.bash_profile と .bashrc の違い
.bashrcしか使っていなかったのと
毎回違いを調べて忘れるのでメモ。
ここのリンクに詳しく載っていました、ありがたい。
.bash_profile と .bashrc は何が違うの?使い分けを覚える - Corredor
■bash_profile
・bashrcより先に実行される
・ログイン時に1回だけ実行される
・環境変数を書く(export コマンドで宣言する変数)(環境変数はプロセス間で共有されるので、シェルを起動するたびに何度も呼ぶ必要がない)
■bashrc
・bash_profileより後に実行される、というかbash_profileから読み込まれる
・シェルを起動するたびに実行される
・環境変数ではない変数、エイリアス、独自のシェル関数を書く
cssアニメーションで JQueryのfadeIn fadeOutを実装する
最近、脱jQueryの流れがあるので、大好きではあるが今やっている案件は、jQueryを使わないで実装することにした。
そこで以外にめんどくさいのがfadeIn fadeOut。
jQueryでは、
opacity:1 → opacity:0 → display:none
display:block → opacity:0→ opacity:1
のようにやっているが
これを素のJSでやると結構めんど臭い。
どうしてもCSS + classをつけたり消したりで、実装したかったのだが
そもそも「display」 プロパティが css transitionや animationに対応したプロパティではないので
色々試したがうまくいかなかった。
そこで見つけたのが、「visibility」プロパティ。 普段、「display」プロパティの影に隠れて使うことがほぼなかったんだけど、 このプロパティは、 hiddenとvisibleの2つの値しか無いが、 transitionやanimationに対応していて
timing functionの値が(tf = 0) => hidden;
timing functionの値が(0 < tf <= 1) => vislble;
となる仕様なので、(以下参照)
https://www.w3.org/TR/css-transitions-1/#animtype-visibility
.hoge{ opacity:0; visibility:hidden; transition: opacity 0.3s , visibility 0.3s; &.is-show { opacity: 1; visibility: visible; }
こんな感じで実装ができました。 そういえば、tweenMaxのautoAlphaもvisibilityを使っていたなー。。
かなり便利。ありがとうvisibility
photoshop cc でPSDからテキストデータを抜いてくれるスクリプト『ps_bramustextexport』
【PS_Bramus.TextExport-1.3】なるものを見つけたので共有
◆スクリプトダウンロード先
https://www.bram.us/2008/03/16/ps_bramustextexport-13-automatically-export-all-text-layers-from-photoshop-psd-to-a-text-file/
◆インストール、使い方
Photoshopのテキストレイヤーからテキストを抽出する方法 – Web雑記帳。
「Photoshop上の文字をテキストファイル化、修正、PSに戻す」ができるPS_BRAMUS.TextConvert | ブロックワークス
インストールは、CCでは(Macです)、
/Applications/Adobe Photoshop CC 2017/Presets/Scripts
の中に、
/Applications/Adobe Photoshop CC 2017/Presets/Scripts/ps_bramustextexport-13/PS_Bramus.TextExport-1.3.jsx
のような感じで、フォルダごと入れました。
すると、ccメニューの 【ファイル】→【スクリプト】→【ps_bramustextexport-13】と選択できるようになりました。
レイヤー名と、実際のテキストデータを、テキストファイルにして抽出してくれます。
結構便利かも。